●2020年2月28日更新
2020年度日本臨床化学会 学会賞募集は締切を延期いたしました。3月16日(月)必着となります。
自薦・他薦を問いませんので、申請をお待ちしております。
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日本臨床化学会 事務局
〒104-0033
東京都中央区新川一丁目28番23号
東京ダイヤビルディング5号館9階
(株)エム・シー・アイ内
TEL:03-6367-6225
FAX:03-6367-6235
E-Mail:jscc@mc-i.co.jp
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※必ず「(株)エム・シー・アイ内」の記載をお願いします。
※見出しをクリックすると表示・非表示
ALP・LD測定方法変更の推進用リーフレット(PDFファイル)を作成いたしました。
印刷・配布は可能といたしますので、どうぞご自由にご利用ください。
日本国内のALP、LDの測定方法が世界的に普及している測定方法に変わります。
下記の資料(PDFファイル)をご覧ください(印刷配布可)。
①ALP、LDの測定方法の変更に関するリーフレット
②ALP・LD測定法変更について(医療従事者向け)
③ALP・LD測定法変更について(検査室実務者向け補足説明)
④ALP、LDの測定方法変更に関する Q and A (ver.2.0)
厚生労働省から事務連絡が発出されました(2020年3月17日)
「アルカリホスファターゼ及び乳酸脱水素酵素の測定法の変更に係る対応について」(事務連絡文)日本医師会から都道府県の担当理事宛に事務連絡が発出されました(2020年3月24日)
「アルカリホスファターゼ(ALP)及び乳酸脱水素酵素(LD)の測定法の変更に係る対応について」(事務連絡文)会員の皆様におかれましては、変更の準備を進めていただきますようお願い致します。
TSHハーモナイゼーションの各社の対応が更新されました。
ハーモナイゼーション対応全試薬リスト(PDF)
TSHのハーモナイゼーションへの日本の対応が決定しました。
1)甲状腺刺激ホルモン(TSH)値のハーモナイゼーションについて(日本語)
2)TSH Reference Interval Study in Japan (English)
●2020年2月28日更新
2020年度日本臨床化学会 学会賞募集は締切を延期いたしました。3月16日(月)必着となります。
自薦・他薦を問いませんので、申請をお待ちしております。
●2020年2月27日更新
2月26日の日本国政府から発表されたイベント等の自粛要請を受け、今週末(2月29日)に予定しておりました、第30回日本臨床化学会近畿支部総会、第72回日本臨床化学会近畿支部例会は「中止」することが決定いたしました。
●2020年2月25日更新
第31回日本臨床化学会九州支部総会は「COVID-19による感染拡大防止」に関する状況を鑑み、「中止」することが決定いたしました。
●2020年2月3日更新
臨床化学 Vol.49 No.1(2020)の目次を掲載しました。
●2020年1月30日更新
TSHのハーモナイゼーションへの日本の対応が決定しました。
1)甲状腺刺激ホルモン(TSH)値のハーモナイゼーションについて(日本語)
2)TSH Reference Interval Study in Japan (English)
●2020年1月24日更新
本会学会誌「臨床化学」誌電子配信対応に伴う著作権移譲に関するお願い
「臨床化学」誌はメディカルオンラインを利用して電子化公開を進めることになりました。本件に関する著作権移譲についてお知らせがございますのでご覧ください。
●2020年1月1日更新
新年のご挨拶を掲載しました。
●2019年12月24日更新
2020年5月にソウルでIFCC WorldLab 2020が開催されます。
その中でサテライトミーティングとして下記の2つがありますので、こちらも併せてご周知ください。
the XV International Congress of Pediatric Laboratory Medicine (ICPLM)
IFCC-ICHCLR INTERNATIONAL WORKSHOP “REFERENCE MATERIALS AND REGULATIONS FOR GLOBAL STANDARDIZATION OF CLINICAL LABORATORY TESTING”
●2019年12月23日更新
2020年5月にソウルでIFCC WorldLab 2020が開催されます。現在、演題登録、参加登録が可能となっており、一般演題登録締切は1月15日です。たくさんの演題登録をお願い致します。