●2020年2月25日更新
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日本臨床化学会 事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-10-605
株式会社エム・シー・アイ内
TEL.03-3354-2006
FAX.03-3354-2017
jscc@mc-i.co.jp
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ALP・LD測定方法変更の推進用リーフレット(PDFファイル)を作成いたしました。
印刷・配布は可能といたしますので、どうぞご自由にご利用ください。
日本国内のALP、LDの測定方法が世界的に普及している測定方法に変わります。
下記の資料(PDFファイル)をご覧ください(印刷配布可)。
①ALP、LDの測定方法の変更に関するリーフレット
②ALP・LD測定法変更について(医療従事者向け)
③ALP・LD測定法変更について(検査室実務者向け補足説明)
④ALP、LDの測定方法変更に関する Q and A (ver.2.0)
厚生労働省から事務連絡が発出されました(2020年3月17日)
「アルカリホスファターゼ及び乳酸脱水素酵素の測定法の変更に係る対応について」(事務連絡文)日本医師会から都道府県の担当理事宛に事務連絡が発出されました(2020年3月24日)
「アルカリホスファターゼ(ALP)及び乳酸脱水素酵素(LD)の測定法の変更に係る対応について」(事務連絡文)会員の皆様におかれましては、変更の準備を進めていただきますようお願い致します。
TSHハーモナイゼーションの各社の対応が更新されました。
ハーモナイゼーション対応全試薬リスト(PDF)
TSHのハーモナイゼーションへの日本の対応が決定しました。
1)甲状腺刺激ホルモン(TSH)値のハーモナイゼーションについて(日本語)
2)TSH Reference Interval Study in Japan (English)
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